yおはようございます。
じぃーです。
本日は、「youtubeは今後も稼げるの?」というテーマでお話ししたいと思います。
youtubeはまだまだ稼げる
結論から言うと、「YouTubeはまだまだ稼げる」です。
副業として月5〜10万くらいは正しくやれば、YouTubeはまだまだ全然稼げる副業だと思います。
さて、根拠を述べていきたいと思います。
爆速で成長してきたyoutube市場
まず、過去の市場予測について見てみます。
大体こういうのはどこかの企業が市場予測 (マーケットリサーチ) をやっています。
で、過去にあったYouTubeの市場予測がこちら。
引用元:https://markezine.jp/article/detail/27843
右肩上がりで伸びてますね。大体年平均で6年で15倍(年平均で250%増)伸びてます。
流行りのDXに関わるITサービス事業は年平均2.4%、高齢化×デジタルのデジタルヘルスケア系も平均成長率2.5%であることを見るとYouTube市場がどれくらいすごい勢いで爆増してきたかがわかります。
(引用元:https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ47469921, https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/bizinfo/industry/sangyou/pdf/1065_09.pdf)
これらと比較しておよそ100倍、とんでもない数字です。
普段の生活では、「YouTubeってよく聞くようになったなあ」くらいの印象ですが、
数字として規模を見てみるとどれだけ成長したのかがよくわかります。
今後まだまだ成長するyoutube
さて、過去のデータを見てきましたがここで未来のデータをみていきます。
こちらです。
(引用元:https://media-innovation.jp/2021/02/19/know-youtube-from-data/)
これはYouTube市場ではなく動画広告市場全体ですが、YouTubeは動画広告市場の8割を占めているとも言われているので、このデータがそのまま傾向を表していると見て良いと考えられます。
このデータより、YouTube市場はまだまだ年平均で2桁%成長をしていくことが見て取れます。
つまり、2016年あたりからどんどん伸びてきたYouTube市場と同じくらい、もしくはそれより少し遅いくらいのペースでまだまだ拡大していくということです。
もちろん、YouTubeがあまり認知されていなかった数年前とは状況が変わり、新規に参入する人や芸能人の参入が出てきました。
ですが、専門性のあるニッチなジャンルはまだまだ勝ち目があると思っています。
かくいう私も2020年にYouTubeへ参入し、週1~2回の投稿頻度で継続し、およそ約1年が経ちました。
始めた当初は、「YouTubeはもう遅い、オワコンだ。」などと言われていましたが、
これらのデータから、私は「全然そんなことないよなぁ、むしろこれからだよね」と思ってました。
チャンネル登録者は、2021年5月現在で10万人目前の8万人に成長し、
月の収益は平均で10~15万円くらいをキープしています。
今後、5Gの影響もあり動画がより身近になっていくと想像できるので、
この勢いを落とさずにどんどん伸ばしていけたらと思います!
結論: youtubeは今後まだまだ稼げる
以上、「YouTubeは今後も稼げるの?」というテーマでお話ししてきました。
私の意見としては、「YouTubeは今後もまだまだ稼げる」という結論です。
副業で稼ぎたい!と悩んでいる方はぜひYouTubeも視野に入れてみると良いと思います!
それでは、本日もありがとうございました!
ステキな1日をお過ごし下さい!
じぃー